さて、機内はエコノミーのみ。運悪く、非常口前の席になってしまったため、リクライニングができなくて、しかもシートのヘッドレストが妙に飛び出ているので、首が微妙に前のめりになってしまい、2時間半強のフライトなのに乗り物酔いしてしまった。フロンティアは事前に座席を指定できないため(通路側か、窓側かは可能)、非常口前の席になるかならないかは、運。せめてチケットの価格を下げるなりして欲しい。
Denverでは、Enterpriseでレンタカー。Enterpriseも今回初めて。ここでもまた従業員の感じの良さに感嘆。従業員みんながネクタイを締めて、ビジネスライクな清潔さを表現。カウンターではまず係の人が名乗って、握手をしながら挨拶し、契約内容をきちんと分かりやすく確認した後、その人が車まで連れて行ってくれた。車は同クラスの中から好きな車種を説明を受けながら選ぶ事ができた。今回、Fullというクラスにしたが、普通のセダンだけでなく4駆の車も選択可能で、雪山に行く私たちは即4駆に決めた。今回、Carrentals.comからレンタカーを申し込んだ際、そこで申し込むと割安な保険を掛けておいた。その内容が曖昧だったため、お願いしてみたらEnterpriseの担当者が直接そこに電話して確認してくれた。日本じゃ、当たり前なサービスかもしれないけど、アメリカでは本当に感動もの!
今まで私が使ったレンタカー会社は、カウンターの中の人は、ずっとカウンターで、後は勝手に〜って感じ。それに、カウンターでの契約内容確認も、ものすごく分かりにくい。保険に関しては、わざと分かりにくくしているんじゃないか?!とたまに思うほど、分かりにくい。なんとかならんかね?

そして、Vailへ。Vailは、アメリカで最大のスキーリゾートでもあり、「セレブのスキースポット」。知人に「かわいくしてきなさい!」と念押しされた。ちなみに、Vailで「どこに泊ってるの?」と聞かれた場合の正しい答えは、「お父さんの別荘」か「友達の別荘」だそうです。私たちは、6人でコンドミディアムをレントしました。しかもVailは高すぎて泊まれないので、となりのBeaver Creekで。
町並みは、ヨーロッパの素敵な小さな町のようで、高級感がある!スキーリゾートというだけあって、リフトにたどり着く前までには、たくさんのスキー・ボードレンタル屋さん、Salomon、Burton、Roxyなど、ウィンタースポーツブランド直営店がわんさか。日本で直営店って見た事ない。もちろん正規値段。レストランも、日本で想像するスキー場のレストランの様にチープではなく、高級。NYCとかに普通にありそうなレストランばかり。それにスキー場ご飯も高級感があり、建物もチープな感じはいっさい無い。スキー場ご飯と言えば1000円カレーライスや1000円ラーメンだけど、こっちは10ドルハンバーガーや、10ドルサンドイッチ。ホテルももちろんコウキュウ。ちなみにBeaver Creekのゲレンデ前ホテルは、リッツカールトン。ここは、世界が全く違った〜!!
それからなんと言っても、リフト代がすごい。4山共通リフト券だけど、1日97ドル。3日以上の場合は1日$87。リフト券は、個人の顔写真が印刷され、コンピューターで集中管理。リフトに乗ろうとすると、めっちゃ愛想の良い係員が超高性能スキャナでウエアの上から読み取る。スキャナについてる小さな画面で、顔写真と名前を確認する事ができるらしい。
コロラドは、どうやら愛想が良いようです。

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