2009/06/24

アメリカから日本、犬の検疫

最近めっきり忙しくて、更新ができずにいました。ついに更新とおもったら、私はもう日本に帰国してしましました。ということで、犬の検疫について。

まず、犬をアメリカから日本へつれて帰る場合の注意事項。個体識別のためのマイクロチップ(ISO企画のもの)を入れた後、狂犬病予防ワクチン(Killed)を30日以上の間隔をあけて2度打つ事。その後、採血。採血の時期は獣医さんによって違うみたい。ある獣医さんは、2度目のワクチンと同じ日にするし、他の人は2度目のワクチンから2週間たってからする。犬の個体によって判断しているっぽい。その採血したものを、全米に2カ所しかない検査機関に獣医さんが送ってくれます。そして免疫ができているかを調べます。免疫ができていれば、採血日から180日の待機期間後、日本へ連れて行く事ができます。もし180日より前に入国したい場合は、検疫所にて残りの日数を過ごす事になります。検疫所での滞在にかかる費用は、飼い主の負担になります。

ワクチンや採血をしつつ、必要書類をそろえます。帰国日が決まったら、日本の検疫所のウェブサイトから届出書をダウンロードし、必要事項を記入して検疫所にファックスかe-mailに添付します。そうすると、とっても丁寧に迅速に返答がきます。私の場合、時差が功を奏して、1日もかからず返信がきました。さすが日本!!返信のメールには、「受理書」が添付されていました。受理書を受け取る事で、いわゆる検疫所の予約ができた感じ。
その後は、帰国直前1週間が大忙し。検疫書のウェブからダウンロードしたformAは自分で、formCは獣医さんに書いてもらいます。それを各州都にある農林省みたいなところへ持っていって、ハンコを押してもらいます。これでやる事はすべて修了。

私の場合。
まず、獣医さんに散々重々しつこく、犬の輸出輸入の知識があるのか?と聞いて、念をおしていたにも関わらず、どうやら担当獣医にはその経験が全くなかった様子。formCの記入方法は間違っているし、必要書類についての知識も全くなかった。記入方法についての抗議を獣医さんに伝えたいのに、看護婦さんが立ちはだかって獣医さんに合わせてくれない。看護婦さんは、ものすごくふてぶてしい溜め息をつきながら、「私たちは毎月何万もの書類を作って来ているから、間違っているはずは無い!!」と言い張って、書類内容を確認してもくれない。私は、「あなたの言っている事は正しいに違いない。ただ念のため、もう一度州都に確認をいれてくれないか?」と頼んだのに、彼女は州都に電話しているふりをして、同業者に電話。あげくの果てに、これは航空会社によってフォームが違うとまで言い出した。彼女を納得させるため、私は航空会社へ電話して、フォームについて質問しようとしたが、コールセンターは満員御礼でまったくつながらない。見かねた他の看護婦さんが、助け舟をだしてくて、コールセンターの違う番号を入手して私の代わりに電話してくれた。そして私の言い分が正しい事が判明。そしたらやっと獣医さんが動いてくれて、改めて州都へ電話を入れて、書類作成をし直してくれた。
10時に病院に行って、病院を出たのはなんと3時半。5時間も獣医さんにいた?!

獣医さんが作成してくれたformCと、自分で書いたformAを、州都に行く前に日本の検疫所に送ると、書類にミスが無いか添削してくれます。これも本当に助かります。しかも迅速。

ミスが無い事が分かり次第、その書類を州都へ持って行きます。今回、州都へは私たちが引っ越しに使った業者さんが、代行して行ってくれました。大助かり☆これでアメリカにいる間にする事はすべて修了。あとは犬の体調管理だけ。
そして最後に申請書を書いて、当日検疫所に渡します。これもダウンロードできます。

検疫に必要な書類は
1. 届出書
2. 受理書
3. form A
4. form C
5. 狂犬病の免疫証明書
6. 申請書
7. 場合に寄ってはform 7001

注意する事
・マイクロチップがISO企画のものかどうか
場合によっては、検疫所にあるリーダーが読み取らない事もあるそうです。ルナの場合はなぜか2種類チップが入っていて、そのうち1つが国際規格のものでした。
・form 7001。これの存在が私にはいまいち良く分かりません。たぶん無くても大丈夫な気がする。。
・とにかく分からない事があったらすぐに検疫所に聞く事!!本当に親切で丁寧で快くいろいろな質問に答えてくださいました。

デトロイトでルナをゲージに入れる時、ルナが今までに無い悲鳴に近い鳴き声を上げました。帰国前一週間ぐらい、ずっとルナの事が心配で心配で夜も眠れなかったけど、そんな鳴き声を聞いたら私も悲しくなって泣いてしまいました。防音設備もない貨物室でひとりぼっちでいるルナを思うと、フライト中でも心配でなかなか眠れませんでした。ただ心強かったのは、nwaのフライトアテンダントの方達が、機長さんにルナの事をリマインドしてくれた事。その親切で、何となく不安が軽減しました。

日本について、バゲッジクレームでルナを引き取りました。ゲージの中のルナはやっぱり疲れきっていて、目がうつろ。早速検疫所に連れて行き手続きをお願いしました。検疫所の人は、事前に何度もメールをやり取りしていたので、ルナについての書類を既に準備していてくれました。とってもスムーズに書類確認が済んで、奥の部屋でマイクロチップを読み取り確認。それもあっという間に終わって、検疫所での手続きに要した時間は15分もかかりませんでした。それにとっても親切。アメリカでの獣医さん等の冷たい対応の後だったから、検疫所が天国みたいに素晴らしく思えました。私が心からお礼を申し上げたら、検疫所の人も「事前に情報をしっかりくださったので、本当に助かりました」と、逆にお礼をおっしゃいました。いやはや、本当に中部国際空港の検疫所の方は素晴らしい!!

ということで、無事、ルナと私は日本に着く事ができました。でも2人とも時差ぼけでモサモサです。

2009/04/10

ルナの新しい首輪

先日、Jefferson Villのアウトレットでルナの首輪を購入。
1代目の首輪は、子犬用のほそーい短いピンクの首輪。
2台目の首輪は、中型犬用のピンクの首輪。
3台目の首輪は、ラスベガスで買ったCole Haanの赤い革の首輪。散歩中壊れてしまってゴミ箱へ。。
4台目の首輪は、チェックの安っぽい首輪。
そして5代目。アメリカと言えばCoach。Coachはアウトレット限定商品として首輪を作っているらしい。アウトレット価格、29ドル!!しかも一部の商品はさらに半額。感動して、ピンクのストライプの首輪(29ドル)と、芝生と同じ色の首輪(14.5ドル)を購入。

今の時期、春の芝生が本当に奇麗で、思わずルナにも緑の首輪をしてあげました。黒いのでよく男の子に間違われるけど、ますます男の子に思われちゃうかも。。目指せ宝塚!!

2009/04/01

TBSラジオ・ストリーム!!

私の心の糧だったラジオ番組、TBSラジオの「ストリーム」が終わってしまいました。もちろんアメリカにいるので生では聞けないので、ポッドキャスとで毎日楽しみにしていました。なのに、この3月で終わってしまった〜〜!!ありえない!!

ストリームの司会をしていた松本ともこさんと小西克也さんのトークもとっても大人だったし、毎日かわるコラムニストも素晴らしかった。というのは、みんなそれぞれの専門分野で、しっかりとした個々の意見を発していたから。普通のニュースやバラエティー番組って、内容が薄いというか、原稿をそのまま(本当かうそかもわからないまま)しゃべっている感じがしてしまう。でもストリームのコラムニストや小西さんは、事実をそのままで終わらせないで、きちんと自分で検証分析して発信してくれた。内容が必然的に濃くなっていく。聴視者は、聴いたニュースを、彼らの分析をきいて、さらに自分なりに分析検証するヒントをたくさん貰えた。ニュースをただのニュースでは終わらせないで、踏み込んで自分で考えるという事を、ストリームで学んだ。

松本ともこさんのキャラもとても重要で、理屈っぽい小西さんやコラムニストの話を、彼女の人柄で丁度いい具合に中和していた。彼女が居てこそ、はじめて一つの番組が出来上がっていたんだと思う。

とにかく、こんなに残念な事は無い。生まれて初めて、終わって行く番組に対して心から復活を願っています。番組終わって、新しい週になりましたが、i-tuneで更新されないストリームの項目をただ呆然と眺めるばかり。心にぽっかり穴が開いています。ストリームが復活しないのならば、それに勝る素晴らしい番組をTBSは提供しなくてはならない義務がある!!

2009/03/31

ルナが手術。。

ある日、ふと見ると、ルナの右前足にイボの様なものがあるではないか。1日様子を見たけど、やっぱり心配なので獣医さんへ。で、即手術。悪性腫瘍の可能性も考えられるので、除去したイボをラボに送って、検査するとか。手術自体は1時間で済むみたいだけど、また麻酔を打つので体に負担がかかりそうで心配で、心配で。。
夕方、ピックアップに行った時、今まで見た事も無いくらい弱ったルナが居ました。しかもすごくオドオドして。車の中でも、「クークー」ってずっと泣いてて、帰ってからもずっと泣いていました。あげくの果てに、病院に連れて行った私を恐れているのか、勝手口の方で小さくなって私に寄ってきません。痛み止めと抗生物質を飲ませるために、ご飯を上げても全然食欲がなくて、また心配。試しにビスケットを上げてみたら、むしゃむしゃすごい勢いで食べきりました。ただのピッキーか?何にせよ、その日一日は全く元気のないルナでした。

次の日、案の定思った通りやっぱり、ちょーハイパーに戻ってました。3日間はなるべくゲージの中で休ませる様にと言われていましたが、無理無理!!
5日後、術後の経過を見せに言ったら、獣医さんが「その後の調子は、、、うん、見るからに大丈夫ね!」と太鼓判。幸い、イボも悪性ではなく、問題無かったようです。

それでもまだ、包帯ぐるぐるのルナ。ルナも痛い思いをしましたが、私たちにとっても心も財布も痛いです。避妊手術と同じくらいの出費。おおよそ500ドル!!ルナの事を考えたら、日本に帰ったらやっぱりペット保険に入らなきゃね。

2009/03/19

ニューオリンズ!!

念願の念願の念願のニューオリンズに行って参りました。ずーーーーーーっと行きたくて行きたくて行きたくて行きたくて。。泣

ということで、3/15(日)〜3/18(水)で行って参りました。3/15、お昼Daytonを発ってニューオリンズへ。空港から市内へはタクシーで$28。
ニューオリンズという町は、昔フランス人が開拓してスペイン人が町を作った(?)。ので、町の雰囲気はスペインに似てるとか。ダウンタウンのフレンチクォーターは、町並みを維持するため立て替え禁止。ほとんどが2階建てで、2階以上にバルコニーがあります。建物はそうでもないのに、妙に東南アジアを思い出させる町並み。

ホテルはBourbon Orleans。Bourbon通りとOrleans通りに面しているからそんな名前。フレンチクォーターのど真ん中ジャクソンスクエアの真裏。立地条件最高。とりあえず着いてすぐに"ACME"へ。地球の歩き方にも載ってて、地元の人も行くというオイスターバー。今回の旅行の目的は、なんと言っても生ガキ!!内陸山の中に住んでいる私にはシーフードが恋しすぎる!!生ガキ!生ガキ!生ガキ!!生ガキ1ダース、10ドル。安い!!!白ワインと生ガキ。カ〜〜〜〜!!うまい!!

その後、ジャクソンスクエアにあるCafe Du Monde。昔、名古屋の星ヶ丘にもあって大好きだったのに、無くなっちゃって。。ベニエが食べたくて食べたくて。。およそ15年ぶりのベニエ。感涙。

高木美保さん、結婚?!

きゃ〜〜!!私の大好きな高木美保さんが結婚するんだって!!おめでとうございます〜。私も将来、農業しながら都会と行き来する生活がしたい。

2009/02/17

Wild Ginger

今日初めて行ったレストラン、Wild Ginger Asian Bistro。I-71のExit6を降りてすぐのところにあります。看板には、Thai, Vietnamese, Chinese, Sushiとあります。うーーん、あやしい。。でも建物は奇麗だし、駐車場も奇麗。

店内はとってもアジアンモダンで、ウェイトレスさんもおしゃれでとってもフレンドリーでした。グリーンティーを頼んだのですが、嬉しい誤算でウーロン茶が出てきました。アメリカでウーロン茶を飲んだのは初めてかもしれない!

ランチメニューのWild Ginger Conbo #1、カルフォルニアロールとスパイシーツナロールのコンボを注文しました。そしてサーブされた品はこれ。カエル?!?!