今回の旅行、本当はルナを連れて行こうと考えていました。でも、Flontierの規定であまりにも寒すぎると動物を運ぶ事はしません、となっていました。コロラドだけに、今回は断念。ルナに短いフライトで、飛行機を少しだけ体験してもらおうかと考えていましたが、ペットホテルに預ける事にしました。
友達の紹介で、Cincinnati圏内に3件あるAnimal Care Centerにあずけることにしました。動物病院の中にあるホテルなので、何かと安心かと思って。事前に下見に行った所、閉店ぎりぎりなのにしっかり説明してくれて、ケンネルも見せてくれたので、印象は上々。実際、ルナが帰ってきた時も、特に痩せた訳ではなく、まあこんなもんかと思ってました。
ところが、次の日の朝起きたら、ルナが涸れたような咳をしていました。初め咳とは気がつかず、何かを飲み込んで吐き出そうとしているのかと思い、慌てて口の中に手を突っ込んで出そうとしましたが、何も出てこず。様子を見ていたら、どうやら咳ではないかという事になりました。ネットで調べてみると、犬には風邪という病気は無いらしく、ほとんどの場合がウィルス性だということが分かりました。体力はいつも通り有り余ってるし、熱がある様には見えないので、次の日(月曜日)に病院に連れて行く事にしました。
月曜日、朝一番で近くの獣医さんに予約して、速攻ルナを連れて行きました。病名は、「ケンネルコフ」 比較的子犬がかかりやすい病気だそうです。ワクチンは打ってあったのですが、ケンネルコフを引き起こす8種類の原因のうち、3種類しかカバーされていなかったため、残りの5つのどれかで感染してしまったようです。治療は抗生剤を飲ませて、激しい運動をさせないように獣医さんにいわれました。
ペットホテルに預ける時のワクチン規定はしっかり守って、病院付属のホテルでも、不特定多数の犬があつまるホテルなので、どんな病気をもらってくるかわかりません。早く症状が出て、早く対処できたから良かったけど、やっぱり危険は付き物です。つくづく勉強させられました。ほんとルナには申し訳ない事をしました。

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