Thanksgiving Dinnerの後、MGM GrandでやっているKaを観に行きました。3年前のラスベガスでは"O"を見たので、今回は絶対Kaです。夜9時半からの回で、少し前にMGMに行ってカジノをやりながら時間をつぶし、私の人生初白星を上げて、ウキウキしながら入場しました。Kaのセットは、鉄っぽい色で組まれた無駄の無い洗練されたもの。正面舞台では、開演前からスモークとともに、正面左右2箇所から交互に火が上がり、気分を盛り上げます。それに、シートの背もたれには、スピーカーが内蔵されおり、臨場感もたっぷりです。否応無しに期待は膨らみます。
室内が少し暗くなりいよいよ開演!そこへアナウンスが入ります。"We regret....... apologize.... technical problem............ "
会場が一瞬静まり返りました。誰も動きません。誰も信じていません。ってか、信じたくない。演出の一部だと思いたい。気分としては5分くらい経った頃、やっと会場がザワザワし始めました。係員にたくさんの人が殺到し、私たちも払い戻し方法の書かれた紙を貰いました。膨らみに膨らんだ期待の持って行き場所がなく、怒りに変えれば楽なのに、妙な理性がそれも征し、中途半端に残った期待と絶望が胸の中で渦巻いています。
ってか、飲むしか無いでしょ!!

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