今回の最大の目的は、JA New York Summer Show。これはプロを対称にした宝石の展示会で、7/27-30の4日間開催されています。ハワイから直接NYCに来た理由も、みんなより1日早くハワイを去った理由も、この開催期日に間に合わせるためです。私は29, 30日に参加。こちらに来る前に宝石業界にいたのもあって、この展示会に潜り込むための資料はすぐにそろえる事ができました。2年前、ラスベガスのJewelry Show(JCK)を見に行ったものの、NYは日にちの都合で無理だったので、今回ついに念願叶い行く事ができました。
規模は、ラスベガスに比べたら意外と小さく、(と言っても日本の東京の展示会(IJT)に比べたら雲泥の差ですが、)拍子抜け。私が楽しみにしていたのは、もちろん世界各国から来るメーカーの商品や、デザイナー物は当然ですが、工具のブースも楽しみの一つでした。ところが、今回の展示会は工具のブースがたった5~6店しかなく、これまた拍子抜け。ラスベガスでは工具だけでも何十軒とあり、それを見ているだけで、自分の腕が上がった気分になれました。

ラスベガスにも出店していた店をいくつか見つけました。デザイナーのブースでは、Anne Sportunは、つや消しや半貴石を上手に使っているデザインで、FRAGMENTSで扱ってそうな作品だけど、私は彼女の作品の洗練されていてすっきりしているラインが好き。今回も、私好みのデザインがラインナップされていて、とても満足。
全体的に宝石業界って流行が遅く、2年前のべガスのショウと大きな流れは変わっていない気がしました。仕事を辞めて半年ですが、それでも見方が変わっている自分を観察するのがとても面白く、充実した時間になりました。

0 件のコメント:
コメントを投稿