2008/06/15

Madame Butterfly, Cincinnati Opera

Cincinnati OperaのSummer Festival 2008のシーズンになりました。3つある演目のトップバッターは、プッチーニのMadame Butterflyでした。Cincinnati Operaは、オケをCincinnati Symphony Orchestraが担当。Cincinnati Symphony Orchestraは、地元のクラッシックラジオ局で良く流れていて、名フィル(名古屋フィルハーモニー)よりは確実に上手いです。
さて、私が行った6/15(Sun)はマチネ講演で、なんとほとんどの席が$50でした。オペラを50ドルで観られるなんて思ってもいなかったので、こりゃ嬉しい限り。主役の蝶々夫人を演じたShu-Ying Li以外は、あまり上手とは言えないけど、50ドルと考えればかなり価値のある時間を過ごす事ができました。

今回の目的の一つは、アメリカ人による日本の話の演出を観る事。Cio-Cio-Sanが付けている髪飾りが長い長いアメリカの国旗なのにおののき、Yamadori役の着物は中国と日本を足して割った様な、高級お座布団の様なピカピカした着物なのに度肝を抜かれ、子供に着せる着物はアメリカ国旗そのもの。衣装とは逆に、ステージの演出がとてもかっこ良く、特に照明の仕事が上手かった!こういうところは、さすがアメリカ!! 舞台をかっこ良くして、衣装で隙を作ってバランスを取るってことか?!


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