2008/06/05

ドライバーズライセンス

1回の筆記テスト、2回のドライビングテストの末、念願の運転免許を取得!

ケンタッキーのドライバーズライセンスは、筆記テストはKentucky State Policeのホームページに載っているKentucky Drivers Manualからの内容で、日本で運転している人なら勉強しなくても、大抵大丈夫な内容。私は4問間違えたけど、大丈夫でした。6問のミスまで許されるみたいです。

ドライビングテストは、ドライビングテスト予約時に貰えるペラン〜とした紙に、予約の時間と次のテストの内容が書いてあるのでそれに従えば良し。従えば良いんだけど、しっかり落ちたので、やっぱり教本は見ておくべきだったかも。

ここのドライビングテストのおじさんは2人いて、(噂では女性1人を入れて3人の教官がいるとか)一人は優しくて一人は偏屈。先週は運良く優しいおじさんに当たって、日本人の私に次に何をするのか絵を見せてくれながらテストをしてくれました。それでもTurn around(方向転換)で、バックする際に微妙に左車線に入ったのが致命傷となり落第。

そして今日。不本意ながら偏屈おじさんに当たってしまった!!着いて早々、"You're late!!"と怒られた。「待ちくたびれて帰るとこだった」とか。でも、私の予約は10:00で、ペランとした紙に5~10分前集合と書いてあったので、5分前に着いたのに!!でもって、次の予約者なのか他の人の車に乗って行ってしまったではないか (怒)
取り残された私は考えた。建物の中にいる優しいおじさんに助けを求めにいくか、偏屈おじさんが帰って来るのを待って抗議するか。う〜〜〜ん...絶対彼は私の予約時間を勘違いしてるんだけど、私の英語力でそれをつたえられるか?でも、他の人に助けを求めるのはフェアじゃないし。う〜〜〜ん...とりあえず、おっさんが帰って来て、話してみてテストを受けさせてくれないようだったら、やさしいおっちゃんに助けを求めようと心に決め、彼を待つ。

おっさんが帰って来るのを、めちゃくちゃ暑い中、車の外で待ちました。おっさんが車から出て来た所に、すかさず予約時間が書いてあるペランとした紙をおっさんの前に突きつけました。おっさん、どうやら自分が勘違いしていたのに気づいたようで、何事も無かったようにテストを始めました。ムカつくけど、受けさせてくれればそれでいいので、気を取り直して試験に臨みました。

前回とは違うルートでした。前回は隣の住宅地で全部試験が終わったのに、今回は信号を越えてどこぞやの駐車場へ行くわ、その隣の住宅地へも行くわ、レベルが数段上がってる!しかもパラレルパーキング(縦列駐車)は、ポールとポールの間にしっかり入れないといけないし。前回は丁度良い場所が無かったので、1台の車の後ろに付けるだけだったのに。切り返しを2度して、なんとかポールの間に収め、前回しくったTurn Aroundもなんとかこなし、終了。終わったときにいろいろ注意点は言われたけど、何言ってるか良くわからないので聞き流して、無事パスしたようでした。

免許の発行手数料は20ドル。現金かチェックのみ。ウキウキでカウンターのおばちゃんに、"I've just passed driving test!!"って言ったのに、お財布の中にはなんと$4しかない!おばちゃんにATMの場所を聞いて、慌てて外に出たもののATMの場所がわからなくて、パトカーに乗ってたお巡りさんに聞いて、それでも分からなくてまた建物に戻って...やっとATMを見つけてもどったら、おばちゃんはニコニコしながら免許を準備しておいてくれました。

何事も準備が大切です。

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